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VRchatに自作アバターをアップロードした話

ゆゆゆをいろんな世界に連れて行ってあげたい

VRChatがロクに動かないがゆゆゆをVRChatに連れていきたい!

というわけで、動画を参考にアップロードしてみよう。

また失敗しててこずりそうだけど・・・

まずは参考にした動画の紹介

丁寧な動画ですね、これならパソコンの知識が皆無な人でもできそうです。

こういった技術面を万人にわかりやすく説明できるのは素晴らしいことだと思います。

 

この動画はアップロードに関する解説しかしていないですが

VRChatにはアップロードできるモデルのポリゴン数に限りがあるようです。

私はこのツイートを参考にポリゴン数を減らしました

 

https://twitter.com/m_sigepon/status/1026521737221922816?s=20

 

そんでいろいろアップロード作業終わらせたゆゆゆちゃん

ここで一つ注意

まず変換機が最新のものだと押すべきメニューの位置が変わっていたりなかったりします。

私が躓いたのは上のところに「VRMuni」がなかったことですね。

安心してください、なんちゃらconvert for VRChatはVRMタブの中にあります。

多分バージョン変わったらまた移動しちゃうかもしれませんが、似たような名前でどっかに格納されていると思います。

 

あと動画内でVRC SDKのsetting(だったっけ?確認するつもりはないですけど)でログイン的なことを言っていましたが

私のバージョンではVRChat SDK→Show Control Panelでログイン画面

ログイン後上部のタブのBuilder→Build & Publishで操作が完了できます。

 

ちなみにアップロードしたアバターはVRchat内のメニューのAvatarにいます。

選択してchangeを押せば自作アバターを着られます。

 

Vroidでけぇ

比較対象がいないのでわかりづらいですが

外国のバスケ選手よりでかいくらいのサイズ比になる

他のアバターたちと同じくらいの身長になったゆゆゆゆゆゆ

とにかくアバターを連れていくことはできました。

しかしモーションがおかしいという問題があるので完全に解決はできてないし

英語できない!VRChat向いてねぇ~~!

いやぁ、ぴょんぴょんしてるだけでも楽しいですけどね、変なアバターもたくさんいるし!

 

というわけでVroidを動画を見ながらVRChatに連れて行っただけの記事でした!

 

蛇足ですが、VRChatは楽しいですよ!

デスクトップモードでも十分面白い!

Vroidで作ったキャラクターをいろんなワールドに連れて行って、いろんな人に

Hello!と声をかけてみると新たな世界が見られるかもしれません。

(自分はコミュ障なので基本喋らないですけどね)

基本海外の方しかいないので、ご友人を誘うか、1619Hzなど日本人の多いワールドへ行くか・・・

皆さん優しいので出会った人に挨拶してみるといいと思います。

英語が苦手?いやぁ私もです。英語勉強しなおしたくなったよ!